2020年3月4日
肌が長期間乾燥すると、どんな悪影響があるの?

肌が長期間乾燥すると、どんな悪影響があるの?
皮膚は、インターロイキン-1(Interleukin-1)という物質を生成するように信号を送ります。
その物質は皮膚のバリア(防御機能)の回復を促し、さらにEGFの産生を増やして新しい皮膚細胞の合成を刺激し、水分が蒸発して失われないように保護します。
しかし、このプロセスが過剰に起こると、新しくできた皮膚細胞がまだ十分に機能できず、皮膚が厚くなってしまいます。長期的には、いくつかの皮膚疾患が起こる可能性があります。あっ…皮膚が厚くなるんですね。
このインターロイキンは、皮膚の自己修復を促すという良い面がある一方で、炎症も引き起こします。放置すると、皮膚に炎症性の皮膚疾患が生じることもあります。
そして、この炎症物質がアレルギー物質であるヒスタミン(Histamine)の放出を誘発し、かゆみを感じさせることがあります。さらに掻いてしまうと、感染のリスクが高まる可能性もあります。
要するに、乾燥肌から、厚くなる・ゴワつく・かゆい・感染する・皮膚病にまでなり得ます!!!
では、乾燥を防ぐためにどうやって肌をケアすればいいのでしょうか?次回をお楽しみに。
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